2020-03-16 第201回国会 参議院 予算委員会 第11号
先般の本委員会におきまして、森法務大臣が、事実と異なる答弁を行ったこと、また、委員会離席中に記者対応をし、国会運営に関し不適切な説明を行ったことは極めて遺憾であると言わざるを得ません。 政府の立場にあることを十分に留意した上で、委員会に緊張感を持って臨まれること、また、質疑者の質問に的確、適切にお答えいただくことを改めて要請いたしますとともに、委員長として厳重に注意をいたします。
先般の本委員会におきまして、森法務大臣が、事実と異なる答弁を行ったこと、また、委員会離席中に記者対応をし、国会運営に関し不適切な説明を行ったことは極めて遺憾であると言わざるを得ません。 政府の立場にあることを十分に留意した上で、委員会に緊張感を持って臨まれること、また、質疑者の質問に的確、適切にお答えいただくことを改めて要請いたしますとともに、委員長として厳重に注意をいたします。
最近になってようやく記者対応の場こそつくりましたが、いずれも具体的な説明はありませんでした。みずからが任命した元閣僚が説明責任を果たすことには、総理御自身にも責任があります。二人が説明責任を果たしたと受けとめているのか、認識を伺います。 超高齢化と人口減少が進む中、一年間に生まれる子供の数は九十万人を切りました。
○国務大臣(林芳正君) 愛媛県の文書が出されまして、それについての総理を始めいろんな方の御答弁、記者対応というものがあったわけでございますが、先ほど、午前中だったかここだったか、ちょっと記憶が曖昧ですが、総理と加計学園の理事長がお会いになったかどうかについて、私は事実関係を承知しておりませんので、なかなか答弁は難しいということはお話ししたとおりでございます。
官房長官はもっと本来の総合調整役にやっぱり専念されて、津波・地震災害対策は松本防災担当大臣、原発対応は経産大臣に記者対応を含めてうまくすみ分けをしたらいかがでしょうか。内閣官房にお伺いします。
さきの十月二十七日の記者対応で申し上げたことは、ややもすれば合意案が全く県外、国外というものがゼロであるような国民的な認識に立っているのはこれは間違いだと。
それから、検察におきまして記者対応をしておりますのは基本的に記者会見の場であろうというふうに理解しておりますけれども、それに絡んで個別の質問等を受ける場合もあるのではないだろうか、しかし、その詳細については承知していないということを申し上げたわけでございます。